2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
一方、先日、国立競技場では、「READY STEADY TOKYO―陸上競技」ということでございましたけれども、こちらの方は世界陸連のコンチネンタルツアーゴールド大会でございまして、共催となっておりますが、夕方からの方は世界陸連の競技大会ということで行われたわけでございます。
一方、先日、国立競技場では、「READY STEADY TOKYO―陸上競技」ということでございましたけれども、こちらの方は世界陸連のコンチネンタルツアーゴールド大会でございまして、共催となっておりますが、夕方からの方は世界陸連の競技大会ということで行われたわけでございます。
予算委員会では、資料の三ページをごらんいただきたいと思いますけれども、辻元委員がANAインターコンチネンタルホテルから、見積書や明細書を発行しないというケースはないんだという回答を得たことから、この明細書の提出というのがまさにこの委員会で争点になったんです。
前夜祭については、辻元清美衆議院議員が、ANAインターコンチネンタルホテル東京から、パーティー、宴会の主催者には明細書、領収書を発行している、その例外はないという趣旨の回答を得て、二月十七日に安倍総理をただしているんですね。そして、ホテルに明細書の確認をするようにということもかなり強く迫られました。
また、あわせて、ホテルニューオータニ、ANAインターコンチネンタルホテル東京に、前夜祭、夕食会の明細書、領収書の控えなど関係文書を提出いただくよう、本委員会として要請することを求めます。
○石川大我君 確かにニューオータニ、大きな宴会場を持っておりますけれども、メーン会場の鶴の間千九百九十二平米、しかし、ANAインターコンチネンタルホテルですとか帝国ホテルも、孔雀の間千九百六十五平米、富士の間千二百三十六平米、グランドプリンスホテル新高輪飛天の間、これは二千平米あるわけですけれども、ほかにもありますけれども、これはなぜニューオータニに決まったんでしょうか。
続いて、ホテルニューオータニもANAインターコンチネンタルホテルも、サービス料が通常、宴会は生じます。サービス料も含まれているというふうに思っていいですね。これが含まれていないとすれば、安倍事務所への補填、寄附行為とみなされるんで、そんなことはないと思いますが、総理、いかがでしょうか。
辻元議員がANAインターコンチネンタルホテル東京から引き出した、例外なく明細書は主催者に発行しているとの回答書は、総理が続けてきた答弁が虚偽であることを立証しているのではないですか。総理からは、いまだに意味ある反論をお聞きしていません。 もう一つの大問題、検事長の恣意的、違法な定年延長についてもしかりです。
桜を見る会前夜祭については、先週、ANAインターコンチネンタルホテル東京が、見積書や明細書を主催者側に発行していないケースも、ホテル主催でない宴会で代金を参加者一人一人から会費形式で受け取ることもないこと、このことに例外はないことを文書で明らかにいたしました。明細書の発行を受け取っていない、参加者一人一人がホテルに五千円を払っているなどの総理の答弁は完全に否定されました。
ところが、ANAインターコンチネンタルホテル東京は、二月十七日、辻元議員の問合せに対して、明細書等は例外なく発行していると書面で回答いたしました。これは総理の答弁と明らかに矛盾するんですね。
まず最初に、昨日、自民党の坂本理事が、安倍事務所の初村秘書官に、どういうやりとりをANAインターコンチネンタルホテルの担当者とやったのかということについて、回答が参りました。これはそのメモを聞き取ったものでございます。 これを読みますと、全日空ホテルに確認したところ、辻元議員にはあくまでも一般論でお答えしたものであり、個別の案件については回答に含まれていないという回答であります。
私たちは、ANAインターコンチネンタルホテルと総理の答弁が食い違っている、やはり総理の側も書面で出すべきだということを繰り返し求めているわけですね。それに対して菅官房長官は、けさほど来のいろいろな答弁でもこう言っているわけですね。総理が答弁し、会議録に載っている事実は重い、こう繰り返すわけですよ。 ですけれども、総理答弁は誰が見ても間違いを述べているんですね。繰り返し言っています。
本来はちょっと総理にお伺いしたいんですけれども、きょうはいらっしゃらないので官房長官にお伺いしたいんですが、きのう、我が会派の辻元議員がANAインターコンチネンタルに照会したメールを総理に質問しまして、総理の方からは口頭でいろいろ、ぐだぐだぐだぐだ説明がありました。
ANAインターコンチネンタル東京広報推進室からの正式な回答です。この正式回答においては、例外があるとも全く書かれておりません。しかし、安倍総理が今おっしゃったのは口頭ですよね。口頭の問合せですよね。 これ、安倍総理、書面の回答と口頭の回答と、どちらを信頼されますか。
きょうは、委員長のお許しを急遽いただいて、辻元議員が午前中お示しになられたANAインターコンチネンタルホテル東京とのメールのやりとりを資料配付させていただきました。 まず、一つ目の問いです。 御確認いただきたいんですが、二〇一三年以降の七年間、貴ホテル、ANAホテルですね、で開かれたパーティー等についてお伺いをしますということで、例外のある書き方はしておりません。
ANAインターコンチネンタルホテル東京、全日空ホテルから文書で回答が参りました。ちょっと読ませていただきます。 二〇一三年以降の七年間に貴ホテルで開かれたパーティー、宴席についてお伺いします。この七年間の間に、これですけれども、七年間の間に三回総理は前夜祭を開いております。貴ホテルが見積書や請求明細書を主催者側に発行しないケースがあったでしょうか、この七年間に。回答、ございません。
二か月前に世界最大のサプライヤーのコンチネンタルのCEOが、これから自動車関係の市場はおおむね十年で二倍になると言っています。それはMaaSとかですね、そのほとんどがソフトウエアであるというふうに言っています。ですから、そこに大きなチャンスがあります。
夕食会場、これはホテルニューオータニ、そして、宿泊会場、ホテルオークラ、ANAインターコンチネンタル。全く違うんですよね。同じホテルじゃない。総理の説明と違うんじゃないか、こういうふうに指摘されると、今度は昨日の、これを受けてですよ、この後ですよ、昨日の本会議で、ホテルの事務的な手違いで急遽別のホテルに夕食会の会場を変更したと、こういう説明をし始めた。それまで一度もこういう説明していない。
ホテルニューオータニだけじゃなくて、ANAインターコンチネンタルも書いてあるじゃないですか。どこが大部分がそのホテルニューオータニに宿泊なんですか。これ見たら、大体半々とか、それに近いような、そういうふうに受け取れるじゃないですか。二〇一五年だけじゃないですよ。二〇一七年もそうですよ。ずっと五千円なんですよ。
だから、当然、ANAインターコンチネンタルも含めて、いろいろなところにお泊まりになる。これは普通のことですよね。 ですから、ことしが、じゃ、どうなのか。一七年はこう出ていますからね。ことしは、じゃ、ニューオータニ以外の、どこどこのホテルに泊まられたぐらいはお示しください。
○柚木委員 ですから、大多数ですから、それ以外に、実際には、二〇一七年のコース表を見れば、ANAインターコンチネンタルに泊まっている方がいるのは事実ですから、ことしも、全員とは総理もおっしゃっていないわけですから、そこはぜひ、委員長、これを、この後、なぜ重要かということも質疑で申し上げますけれども、やはり、どこに宿泊していたか、それがニューオータニ以外のところはどれぐらいいるのかによって、この五千円
その後、宿泊先はホテルニューオータニとANAインターコンチネンタルホテル。Bコース、浜離宮散策の後に、浅草、国立西洋美術館、その後の宿泊先はニューオータニとANAインターコンチネンタル。Cコース、こちらは東京タワーから屋形船へと行って、明治神宮を経由して、宿泊先はニューオータニ若しくはANAインターコンチネンタル。
夜には、ANAのインターコンチネンタルホテルの大広間において、下関市、長門市、そして山口県内外からの招待客約四百人による安倍首相夫婦を囲んだ盛大なパーティー。次の日、早朝七時三十分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑にと続いていくんですね。 もう一つ、吉田真次下関市議会議員、今年の桜を見る会についてブログで発信しています。
つまり、コンチネンタル著作権法の考え方が一つ大きくあるのと、もう一つ、アングロアメリカン法系の考え方も一つあるわけでありますけれども、こういう大きな二つの流れの中で権利制限を、本来それは政策的に判断していい権利制限と見るのか、いや、これはあくまでも著作者の権利の例外として見るのかというスタートのところが、やはり大きく根本的にそれぞれ違うというところがあって、その上で議論させていただいたということでございます
総理の資金管理団体、晋和会の報告書によると、二〇一六年、安倍晋三後援会朝食会と題した政治資金パーティーをANAインターコンチネンタルホテル東京で計三回開催。四月、八月、十二月、たった三回で六千八百二十九万円も集金。これ、毎年やっていらっしゃるんですね。これ、総理大臣が大臣規範を率先して守らない、まあ守らないのは憲法だけではないという話なんですけどね。
○武村大臣政務官 委員が御指摘されましたとおり、海外では、例えばシカゴ・マーカンタイル取引所グループによるニューヨーク商業取引所の買収であるとか、インターコンチネンタル取引所によるニューヨーク証券取引所等の買収など、取引所間の合従連衡が見られるところでございます。 また、我が国の取引所グループにおきましても、海外ビジネス基盤の強化に向けて取り組んでいるところと承知をしております。
こういう変革をやっていかなきゃいけないと思いますし、企業の側も、例えば自動車の自動走行となりますと、今、非常に力を持ってきているのは、やはりボッシュとかコンチネンタル。これは、自動車メーカー関係なくどこにでも納める体制でやっていって、だんだんスタンダードを押さえてきているわけですね。残念ながら日本は、部品メーカーも全部系列化をされていて、横のつながりがない。
穀物取引会社コンチネンタルライスのここの取締役の方は、安倍政権の改革計画は進展していると指摘。今年は供給過剰により米価格が下落しているため、小規模で効率の悪い農家の撤退が加速し、農業生産法人への農地の貸出しが増加するだろうとの見方を示したということであります。 イオンは、二〇〇九年に子会社を通じて農業に参入しています。
そしてまた、アメリカのインターコンチネンタル取引所が、商品取引所が、今、NYSEユーロネクスト、その金融の方を買収しようとしている。 ですから、どんどんどんどん金融の取引所が商品の取引所を買収してどんどんどんどん時価総額を大きくしている。もう余り深くは言いませんけれども、今、この日本取引所の時価総額は香港取引所のもう五分の一以下なんですよ、二月時点の計算でいくと。